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6月
23日
2013

「だて忠一総決起大会」を開催

参集した2200人が必勝を誓う

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目前に迫った参院選に、北海道選挙区から3選を目指して出馬する伊達忠一参議の「だて忠一総決起大会」が6月23日、ロイトン札幌で開かれ、支持者らが必勝を誓いました。
総決起大会には、国会議員、道議会議員、市町村議会議員、市町村首長、各種団体関係者や支持者ら2200人余が参集し、熱気に包まれました。
最初に道連会長代行の吉川貴盛衆院議員が「北海道から日本の力を取り戻し、変えていこう。伊達参議の勝利のため、道連は一丸となって頑張り抜く」とあいさつ。続いて公明党北海道本部代表の稲津久衆院議員、高橋はるみ知事、高向巖日本商工連盟北海道連合会会長、飛田稔章JA北海道中央会会長が次々と伊達参議への支援を約束しました。
このあと伊達参議の応援に駆けつけた林芳正農水相が講演。「攻めの農業、強い農業を実現していきたい」と農業政策の展望を示すとともに、TPP交渉については「どの国と共闘すれば決議を守れるか、政府をあげて戦略をつくっている」と述べました。さらに、「北海道の現場の声を国政に届けるためには、伊達参議がどういう成績で国会に帰ってくるかが重要だ」と結束を呼び掛けました。
こうした応援に応え、伊達参議は「衆参のねじれを解消して、経済を安定させていかねばならない。皆さまの力強いご支援で、再度国政の場に送ってほしい」と決意を表明しました。

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6月
23日
2013

地方議員連が24回定期総会を開催

伊達、橋本両参議の必勝に総力を結集

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 北海道地方議員連絡協議会の第24回定期総会・研修会が6月23日、ロイトン札幌で開催され、今夏の参院選の完勝などの活動方針を決めました。
 定期大会には全道で活動する約110人の地方議員が出席。会長の竹内英順道議のあいさつの後、議事に入り、平成24年度の経過報告を承認、25年度の活動方針を決めました。この中で参院選については、「伊達忠一参議と橋本聖子参議をはじめとする比例候補予定者の完勝を期すため、万全の体制を構築する」とし、組織を挙げて総力を結集することを決めました。
 また、役員改選では竹内会長が留任したほか、幹事長に大谷亨道議、幹事長代理に小松茂道議がそれぞれ新任されました。

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6月
1日
2013

橋本聖子参議が事務所開き

4期目を目指し決意を表明

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 夏の参院選で4期目を目指して比例区から出馬し、道連の重点候補になっている橋本聖子参議の事務所開きが6月1日、札幌市中央区北1西5の札幌興銀ビルで開かれました。
 事務所開きは神事のあと、坂本眞一・北海道を元気にする会会長が「真の国力再生、北海道をもっと元気にしてもらうため、橋本参議を4度目の国会に送りださなければならない」とあいさつ。「少なくても道内で橋本票の6割、7割以上を獲得したい」と協力を求めました。
 次いで、町村信孝衆院議員、道選挙区で出馬予定の伊達忠一参議ら道内選出の衆参議員が次々と激励のあいさつを行い、参院選の必勝を誓いました。
 このあと、5月30日にロシア・サンクトペテルブルグで開かれたスポーツの国際会議に出席して、2020年東京オリンピック招致のプレゼンテーションを行い、31日に帰国した橋本参議が決意を表明。「伊達参議としっかり歩調を合わせ、北海道の戦いを勝利して、ねじれを解消したい。3期18年の経験を北海道のためにしっかり役立てたい」と述べ、支援を要請しました。

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