3月
12日
2011
党道連が「平成23年3月11日大地震緊急対策本部」を設置
3月11日午後2時50分ごろ発生した宮城県沖を震源とする大地震に対応し、自民党道連は同日、伊東良孝道連会長を本部長とする緊急対策本部を設置しました。
同地震により道内の太平洋沿岸各地で津波警報が出されるなど、時間の経過とともに被害の増加が予想されます。
このため道連では、党本部や道・自治体に対し、被害状況の把握やライフラインの確保などについて万全の対策を求めることとし、緊密な連絡体制を取ることにしました。