「いちばん」があふれる国づくりを目指す
谷垣禎一総裁が6月30日来道し、札幌・大通西3丁目で遊説しました。谷垣総裁は参議院選挙の標語になっている「いちばん。」について説明。「最近の日本は内向き、下向きになっている。わが党は治安、教育、モノづくり、成長力など、まわりに日本一を作って、わが国を元気にしたい」と述べました。
谷垣総裁は同日、千歳市、帯広市、釧路市でも政策を訴えました。