1月
6日
2016
広報委員会が今年初の街頭演説を実施
政治塾生も積極的にビラ配布
自民党道連広報委員会は1月6日早朝8時から、年明け後初となる街頭演説を札幌市中央区北4西4、札幌駅前通で実施しました。
広報委員長の三好雅道議、副委員長の中野秀敏道議、吉川隆雅道議、内田尊之道議、千葉英也道議、大越農子道議、太田憲之道議、小竹知子札幌市議(札連広報委員長)のほか、柿木克弘道連副会長、東国幹同選対委員長、藤沢澄雄同組織委員長、内海英徳道議が参加しました。参加者は経済再生、TPP対策、公共交通、エネルギー問題など、多岐にわたる自民党の政策について、道行く人に理解を訴えました。
また、会場では昨年11月に第6期が開講した自民党道連HOKKAIDO政治塾の塾生がビラ配布を率先して手伝う姿も見られ、4月の5区補選、7月の参院選を前に、党勢拡大に向けた体制づくりも着々と進んでいることを伺わせました。