「あらゆる手段を講じ、一刻も早く問題解決を」―伊東会長

自民党道連(会長:伊東良孝衆議員)と自民党議員会(会長:布川義治道議)は9月30日(月)、「JR北海道における安全対策の徹底等に関する申し入れ」を行いました。
この日は党道連から会長の伊東良孝衆議院議員を始め、柿木克弘幹事長、大谷亨政調会長、議員会からは東国幹幹事長、冨原亮副会長ら5人がJR北海道本社を訪れました。
一昨年の石勝線トンネル内列車脱線・火災事故以来、後を絶たないJR北海道の事故・不祥事そしてJR北海道のレール幅の異常放置などの問題に対し野島誠社長や役員に対し、安全対策の徹底を求める申し入れを行いました。
