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9月
21日
2008

道内3票はすべて麻生太郎氏に

道連が総裁選で意向調査を集計

道連が総裁選で意向調査を集計

 自民党道連は9月21日、総裁選に向けて道内の全党員・党友を対象に実施した意向調査の集計を行い、道連票の振り分けを決めました。
対象は39,437人で回答総数は21,029票、回答率は53.32%。有効回答数は20,900票、無効回答数は129票でした。
 内訳は麻生太郎氏が13,825票、小池百合子氏が2,980票、石原伸晃氏が1,987票、与謝野馨氏が1,063票、石破茂氏が1,045票でした。この結果、道連に割り当てられた3票は、ドント方式で麻生氏がすべて獲得しました。
 同日は丸岩公充選挙管理委員長、大谷亨選挙管理委員が見守る中、道連職員が開票作業を行いました。道内各地から寄せられた返信はがきを、手際よく5人の候補者ごとに仕分けし、点検、集計を行い、スムーズに開票作業を終えました。

9月
18日
2008

道連広報委員会が街頭演説活動

石崎岳衆議院議員も参加

街頭演説活動

 自民党道連広報委員会は9月18日早朝、月例の街頭演説活動を札幌市の大通公園4丁目で行い、出勤・通学途中の市民に自民党、自民党道連の政策を訴えました。
 今回は道連広報委員長の藤沢澄雄道議(日高支庁)、副委員長の東国幹道議(旭川市)、中司哲雄道議(根室支庁)、高木宏壽道議(札幌市豊平区)の広報委メンバーと、石崎岳衆議院議員が参加しました。
 石崎岳衆議院議員をはじめ各道議からは「自民党総裁選挙を通じて、自民党の考えを国民にご理解いただき、新しい総裁のもとで国民のために頑張っていきたい」と、道行く市民に理解を求めました。

9月
15日
2008

総裁選5候補が5000人の聴衆を前に釧路で街頭演説

釧路で街頭演説

石原伸晃、小池百合子、麻生太郎、石破茂、与謝野馨の5人の総裁選候補は15日、北海道釧路市を訪れ、街頭からそれぞれの所見を訴えた。会場となった同市の観光国際交流センター前庭には5000人の聴衆が集まった。

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