●道議会活動

●平成16年第3回定例道議会自民党・道民会議代表質問・答弁要旨

自民党・道民会議  柿木 克弘 議員
(自民党・道民会議)

プロフィール
昭和43年生まれ。札幌大学卒。衆議秘書、美唄市議を経て平成11年31歳で道議会議員に初当選。2期目。この間、道議会環境生活常任委理事、党道連副幹事長、同広報副委員長など歴任。現在、道議会農政常任委理事、少子・介護対策特別副委員長、党同連政調副委員長など。

 平成16年第3回定例道議会は9月14日に開会し、自民党・道民会議議員会から柿木克弘議員が代表質問を行った。この議会は台風18号被害災害復旧対策や緊急雇用対策などを中心とする本年度一般会計補正予算をはじめ、「北海道子どもの未来づくりのための少子化対策推進条例案」、産廃新税の導入問題、国の道州制懇談会参加問題、道警捜査用報償費問題などが焦点となった。柿木議員は、これらの問題を厳しく取り上げ、知事や道警本部長の見解をただしました。


 ■1、台風18号災害について

 ■2、知事の政治姿勢について

 ■3、道政上の諸課題について

 ■4、教育問題について

 ■5、捜査用報償費問題について