●道議会活動

●平成20年第1回定例道議会自民党・道民会議代表質問・答弁要旨

自民党・道民会議  角谷 隆司 議員


プロフィール

昭和22年生まれ。神奈川歯科大学卒業。角谷歯科医院院長、学校法人角谷学園富丘つくし幼稚園理事長。平成15年北海道議会議員に初当選。2期目。道議会保健福祉常任委員会副委員長、新幹線・総合交通体系対策特別委員会理事。党道連総務会常任総務、同組織委員会副会長。

 平成20年第1回定例道議会は2月26日招集された。3月26日までの30日間の日程で開かれ、総額2兆9090億円の新年度一般会計予算案などを審議した。自民党・道民会議は角谷隆司議員が3月4日の代表質問で、道政執行方針、当初予算、行財政改革、北海道洞爺湖サミット、地域医療対策、北海道教育推進計画など道政上の課題を広範にわたり、知事、教育長、道警本部長にただした。また、自民党・道民会議と公明党が提出したガソリン税など道路特定財源の暫定税率維持などを求める意見書案が、賛成多数で可決された。





支庁単位の活性化戦略の策定を提案

 ■1、知事の政治姿勢について

 ■2、道政上の諸課題について

 ■2、教育問題について

 ■3、公安問題について