●道議会活動

●平成18年第3回定例道議会 自民党・道民会議代表質問・答弁要旨

自民党・道民会議  大崎 誠子 議員


プロフィール
昭和31年函館市生まれ。明治学院大学社会学部卒。北海道文化放送を退社後、アメリカ・ワシントン州オリンピアで語学研修。テレビ北海道報道部次長を経て、平成15年に札幌市東区より道議会議員に初当選。1期目。総合企画常任委員会委員、青少年・少子対策特別委員会理事。

 平成18年第三回定例道議会は9月12日に招集され、10月6日まで25日間の日程で開会された。道議会史上初の議員定数を削減する条例改正案を可決した後、19日からの代表質問を皮切りに、夕張市などの市町村財政、経済再生、雇用対策、道州制特区推進法案などの問題を質疑した。三定は各会派が来春の道知事選を意識し、自民党・道民会議から代表質問に立った大崎誠子議員は、高橋はるみ知事にエールを送ったほか、北海道版経済成長戦略大綱、行財政改革、団塊世代の活用、青少年保護育成条例の改正、歓楽街対策など道政上の問題を取り上げ、知事や教育長、道警本部長の見解をただした。


「道版経済成長戦略大綱」策定を提案

 ■1、知事の政治姿勢について

 ■2、道政上の諸課題について

 ■3、教育問題について

 ■4、公安問題について

 ■  一般質問(自民党・道民会議)