●道議会活動

●平成21年第1回定例道議会自民党・道民会議代表質問・答弁要旨

自民党・道民会議 船橋利実 議員


プロフィール

 昭和35年生まれ。北海学園大学卒業。平成3年北見市議会議員に初当選。平成7年北海道議会議員に初当選。4期目。道議会保健福祉常任委員会副委員長、同北方領土対策特別委員会委員長、同農政委員会委員長、道議会自民党・道民会議政策審議委員会副委員長、自民党道連選挙対策副委員長など。現在、党道連政調会長、党北海道第12選挙区支部幹事長代理、党北見支部支部長。

 平成21年第1回定例道議会は2月24日招集され、支庁再編条例の改正をめぐり会期を四回延長して3月31日まで36日間の日程で、2兆8763億円の21年度一般会計予算案などを審議した。自民党・道民会議は船橋利実議員が3月3日に一番手で代表質問に立ち、道政執行方針、当初予算、行財政改革、プルサーマル計画、支庁制度改革、医師確保対策、学力向上対策などを取り上げ、知事、教育長、道警本部長の見解をただした。





知事がプルサーマル受け入れを表明

 ■1 知事の政治姿勢について

 ■2 道政上の諸課題について

 ■3 教育問題について


 ■4 公安問題について 自民党・道民会議の一般質問項目