●道議会活動

●平成20年第4回定例道議会自民党・道民会議一般質問(代表格)・答弁要旨

自民党・道民会議 千葉英守 議員


プロフィール

 昭和25年生まれ。北海学園大経済学部経営学科卒業。衆議院議員・ 地崎宇三郎秘書を務め、昭和62年札幌市議会議員に初当選(4期)。平成15年北海道議会議員に初当選。2期目。道議会文教常任委員会理事、同食と観光対策特別委員会理事、道議会自民党・道民会議議員会副会長、党道連副幹事長、生活衛生議員連盟事務局長、医療関連促進議員連盟事務局長、専修学校・各種学校振興議員連盟事務局長など。

 平成20年第4回定例道議会は11月27日召集され、12月11日まで15日間の会期で20年度補正予算案などを審議した。一般質問は12月1日から始まり、自民党・道民会議は千葉英守議員が一番手で代表格質問に立ち、21年度予算編成、職員適正化計画、プルサーマル計画、支庁制度改革、道新幹線の札幌延伸、医師確保対策、学力向上対策など道政上の諸課題を取り上げて、知事、教育長の見解をただした。





知事が道職員削減千人上積みを表明

 ■1 道政上の諸課題について   (1)景気動向などについて

 ■1 道政上の諸課題について   (11)地域振興条例について

 ■2 教育問題について