党道連広報委が定例の街頭演説活動
新テロ特措法、 北海道洞爺湖サミットなどを
道民に訴え
 






 自民党道連広報委員会は12月12日早朝、街頭演説活動を行い、道議会議員6人が札幌市の大通公園4丁目で出勤途中の市民に自民党の政策を訴えました。
 道連広報委は毎月1回、街頭演説で道民に自民党の政策に対する理解を求めています。今回は第4回定例道議会の最終日とあって、委員長の藤沢澄雄道議(日高支庁)、副委員長の東国幹道議(旭川市)、中司哲雄道議(根室支庁)をはじめ、高木宏壽道議(札幌市豊平区)、堀井学道議(登別市)、松浦宗信道議(根室市)の広報委メンバーが参加しました。
 各道議は今国会の焦点となっている新テロ特措法の必要性を訴えたほか、北海道洞爺湖サミット、道の行財政改革など道政上の課題を取り上げ、道行く市民に理解を求めました。








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