「だて忠一総決起大会」を開催
 参院選の勝利で、「北海道の時代」を






 目前に迫った参議院選挙に北海道選挙区から自民党公認で立候補を予定している、伊達忠一参議院議員の必勝を目指す「だて忠一総決起大会」が7月6日、札幌パークホテルで開かれ、伊達参議と比例代表候補35人の完勝を誓いました。
 総決起大会には、国会議員、道議会議員、市町村議会議員、市町村首長、各種団体関係者や支持者ら約3200人が参加し、熱気に包まれました。
 まず、今津寛党道連会長が「北海道にとっては大切な時であり、伊達参議に大きな支援をお願いしたい」とあいさつ。続いて森喜朗元総理が「伊達参議の『21世紀こそ、北海道の時代』の心を生かしてくれたのは、北海道洞爺湖サミットの開催を決めた安倍総理。北海道をすばらしいものするためにも、伊達参議をしっかり支えてほしい」と結束を呼び掛けました。
 次いで、 山本邦彦副知事、稲津久公明党北海道本部代表、伊藤義郎北海道建設連盟会長、高向巖日本商工連盟北海道連合会会長、紺野勝榮北海道農協政治連盟会長代行が「一致協力して応援をしたい」と支援のあいさつ。本道選出の国会議員らが「伊達参議を負けさせるわけにはいかない。北海道の底力をみせよう」などと次々にメッセージを送りました。
 このあと、青木幹雄参議院自民党議員会長が「この参議院選挙を負ける選挙とは考えていない。必ず勝つ。伊達参議の勝利のために、参議院自民党も全力を挙げて応援する」とあいさつし、駆けつけた比例候補予定者の舛添要一参議も激励しました。
 こうした応援に応えて伊達忠一参議は「北海道の明るい兆しを育てていく大事な時期。再度国会に送っていただき、そのお手伝いをさせてほしい」と決意を表明しました。
最後に松浦宗信道議の音頭で、「ガンバローコール」を行い、参議院議員選挙必勝の誓いを改めて確認し合いました。

 









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