金田、今津両代議士が焼き鳥で見事な手さばき披露

「大雪さんろく祭り」に平岡青年部長が出店
旭川支部が市民との交流深め


 旭川市の夏の名物イベント「大雪さんろく祭り」が8月4日から6日までの3日間、同市3条6丁目一帯で開かれましたが、地域の活性化と市民との交流を目的に自民党旭川支部(支部長・加藤礼一道議)青年部長の平岡隆浩さんが屋台を出店し参加、支部女性部の皆さんもお手伝いを買って出て、市民に焼き鳥や生ビールなどを販売しました。
平岡さんは、市内で数件の居酒屋チェーン店を持つ「旅籠」(はたご)」の経営者で、屋台も「旅籠」と命名、2日目の5日には自民党道第6選挙区支部長の金田英行代議士や防衛副長官の今津寛代議士もはっぴや前掛け姿で自らコンロの前に立ち、見事な手さばきで焼き鳥を焼くパーフォーマンスを見せ、多くの市民と会話を交わしながら市民との交流を深めました。
連日、好天に恵まれ猛暑が続いたためのどをうるおす生ビールやラムネなどの飲み物、それにおいしそうなにおいを漂わせる焼き鳥やフランクフルトなどが飛ぶように売れ、終始、屋台「旅籠」の前は大にぎわいでした。
この収益金は支部の活動資金として活用されることにしていますが、今年の大成功により、来年はさらに充実した内容で出店を計画しています。





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