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3月
11日
2017

与党議連と道連縄文調査会が函館視察

北海道・北東北の縄文遺跡群を世界遺産へ

 縄文遺跡群の世界遺産登録を目指す自民・公明の国会議員で構成する「『北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群』世界遺産登録推進議員連盟」(鈴木俊一会長)は3月11日、函館市縄文文化交流センターを視察しました。

 同議連では、文化庁への推薦申請を前に、北海道・青森・岩手・秋田の4道県の遺跡などの視察を実施しており、この日は鈴木会長のほか、事務局長を務める前田一男衆議院議員(北海道8区)、党道連の縄文遺跡群世界遺産登録推進調査会からは川尻秀之会長、佐々木俊雄副会長、笠井龍司副幹事長、地元関係者約70名が参加しました。

 山谷吉宏副知事、工藤寿樹市長、久保俊幸函館商工会議所会頭らに出迎えられた一行は、市担当者の説明を受けながら、国宝・中空土偶や展示物を見学しました。鈴木会長は「北海道・東北に縄文遺跡があるという意義もだんだん明らかになってきた。今度こそ登録を目指したい」と述べ、世界遺産登録の決意を新たにしました。

 世界遺産登録にあたっては国内の推薦候補になる必要がありますが、文化審議会が国内候補への推薦を4年連続で見送っており、今年が5回目の挑戦となります。