党道連広報委員会が街頭演説活動
「テロ特措法」の必要性を訴え
 






 自民党道連広報委員会は10月3日早朝、札幌市の大通公園4丁目で参議院選挙後初めての街頭演説を行いました。
 道連広報委は毎月1回、街頭演説活動を行い、道民に自民党の政策に対する理解を求めています。今回は委員長の藤沢澄雄道議(日高支庁)、副委員長の東国幹道議(旭川市)、中司哲雄道議(根室支庁)が参加し、「テロ特措法」などを中心に取り上げました。
 三道議はそれぞれ「海上自衛隊の支援活動は『テロとの闘い』として国連安保理がお墨付きを与えている」「『テロとの闘い』は40カ国以上が参加している」などと述べ、わが国の国際貢献の必要性を道行く市民に訴えました。

 









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