「暮らしの安全・安心を広げよう」
―全国青年部・青年局一斉街頭行動―
飯島代議士、柿木道議、新川局長らが市民にアピール


市民の声援に応えながら「安全・安心の社会づくり」を訴える
飯島代議士(中)と柿木道議(右)、新川局長(左)

 今年で3年目を迎える自民党青年局の「全国一斉街頭行動」に合わせ、道連青年局は6月3、4の両日、札幌、釧路、帯広、岩見沢、美唄などの主要都市で、街頭行動を行いました。
 このうち岩見沢市、美唄市では飯島夕雁代議士、柿木克弘道議会議員、新川勝久青年局長ら3人の弁士を中心に延べ15人が参加、繁華街の大型店などの前にマイクロバス型の広報車「道連あさかぜ号」を止め、「次世代に継ぐ安全と安心」をテーマに、屋根上のステージから道行く市民に、熱っぽく訴えかけました。
 飯島代議士らは、食・健康・生活・老後・環境・犯罪・災害・将来など、暮らしのあらゆる角度から安全・安心が脅かされている実態を訴えながら、「みんなが力を合わせて安全に安心して暮らせる社会をつくりましょう」、「その先頭に立って実効ある政策を実現できるのは、政権与党、道政与党である自民党だけです」とアピール、通りすがりの市民から「がんばれ!」という温かい激励の言葉が飛んでいました。
 わざわざ手を振って応えてくれる若い人たちも多く、新川局長は「手ごたえも上々」と街頭行動の成果に自信を深めていました。



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