平成17年度 TOPICS

  第22回自民党総裁杯全道将棋選手権大会【17年12月11日】
  第22回自民党総裁杯全道将棋選手権大会が12月11日、道将棋会館で開かれました。A級(2段以上)は23支部の代表と推薦1人の計32人、B級(初段以下)は20支部の代表でこちらも32人が出場し、トーナメント方式で実力を競い合いました。年齢は9歳から74歳まで幅広いものになりました。

  自民党道連女性部の中央研修会【17年12月5日〜3日間】
  自民党道連女性部の中央研修会が12月5日から3日間の日程で行われ、松尾静江部長ら約48人が参加して研鑽を深めました。

  「自民党北海道政経セミナー」を開催【17年12月3日】
  自民党と自民党道連が主催する「自民党北海道政経セミナー」が12月3日午後、札幌パークホテルで開かれました。全道から経済界や各種団体、一般道民ら約1,000人が参加、政治や経済の現状や今後の展望などについて講演などを通じ認識を深めました。

  北海道新幹線シンボルマーク最終審査会【17年11月28日】
  道民の思いを一つにし、北海道新幹線計画の一層のスピードアップを広く道内外にアピールするため、自民党道連が全国にそのデザインを募集していたシンボルマークの選考会が11月28日、札幌グランドホテルで行われ、大賞が決定しました。

  高橋知事に要望【17年11月24日】
  道議会自民党・道民会議議員会の高橋定敏議員会長、行財政構造改革検討協議会らが11月24日午後、道庁知事応接室で高橋はるみ知事に対して、「行財政改革において検討すべき事項について」7項目について要望しました。

  中川党政調会長に北方領土早期返還等を要請【17年11月16〜17日】
  自民党道連北方領土問題特別委員会は、20日のロシア・プーチン大統領訪日に向け、北方四島の早期返還に向けた強力な外交交渉の実施と、具体的な進展が図られるよう関係閣僚、党役員に要請するとともに、四島訪問事業に係る専用船舶の確保についても要請しました。

  北海道・東北ブロック青年部長・青年局長会議【17年11月15日】
  平成17年度の自民党北海道・東北ブロック青年部長・青年局長会議が11月15日午後、仙台市内のホテルで開かれ、18年度の活動計画などを決定しました。

  IQ制度の存続を求める中央要請【17年11月14〜15日】
  要請では、北海道にとってのIQ制度の必要性と制度廃止の場合の影響や問題などについて説明し、北海道の実情についての理解を訴えました。

  自民党道連青年局活動者研修会【17年11月5日】
  自民党道連青年局(新川勝久局長)は11月5日(土)、余市町・ホテル水明閣で「活動者研修会」を開催しました。全道から青年局メンバー約150人が出席し、3人の講義を聞き研鑽を深めました。

  平成19年の政治決戦に向けて必勝を誓う【17年10月30日〜31日】
  自民党東北・北海道ブロック女性部・局代表者会議が10月30、31の両日、札幌市内のホテルで開かれ、党本部のほか北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島各道県連から約50人が出席、活動、政策などについて協議しました。北海道で開催されるのは7年ぶりです。

  危機感募らせ深刻な要望相次ぐ【17年10月24日〜26日】
  自民党道連は10月24日から26日までの3日間、道議会自民党会議室で恒例の「団体政策懇談会」を開きました。

  札幌で全道事務局研修会を開催【17年10月17日】
  全道事務局長連絡協議会(山口慶宣会長)の平成17年度研修会が10月17、18の両日、札幌市内のホテルを中心に開かれました。

  「招致議連」が旗揚げ【17年8月24日】
  2020年夏季オリンピックを札幌に招致し、史上初めての夏冬五輪開催を実現しようと「オリンピック夏季大会札幌招致推進北海道議員連盟」(招致議連)が、8月24日、旗揚げしました。

  総選挙の必勝誓い道連選対本部開き【17年8月23日】
  公示を1週間後に控えた8月23日午前、自民党道連の衆議院総選挙対策本部事務所開きが、道連事務局(札幌市北4条西4丁目、ニュー札幌ビル9階)で行われました。

  「大雪さんろく祭り」に出店【17年8月4日〜6日】
  旭川市の夏の名物イベント「大雪さんろく祭り」が8月4日から6日までの3日間、同市3条6丁目一帯で開かれました。

  「新憲法ー国民の声を聞く集い」開催【17年7月15日】
  自民党新憲法制定推進本部(本部長・小泉純一郎総裁)主催の「新憲法―国民の声を聞く集い」が7月15日午後、札幌パークホテルで開かれ、全国10カ所で開催を予定している憲法タウンミーティングのスタートを切りました。

  総合選挙対策本部を設置自民党役員会で決定【17年7月15日】
  自民党道連(会長・橋本聖子参議院議員)は7月15日、札幌市内のホテルで役員会を開き、平成19年のいわゆる政治決戦に向けた「総合選挙対策本部」を設置しました。

  自民党道連役員会【17年6月20日】
  道連(橋本聖子会長)新執行部の初役員会が6月20日早朝、ホテル札幌ガーデンパレスで開かれました。

  全国一斉街頭行動【17年6月5日】
  自民党青年部・青年局の全国一斉街頭行動が6月5日、47都道府県で同時に行われました。テーマは「北朝鮮による拉致問題」で道内では札幌、釧路、函館、岩見沢の4市において、各地域の青年党員が中心となって街頭行動を起こしました。

  日本の教育改革を志す北海道フォーラム【17年6月4日】
  自民党道連主催の「日本の教育改革を志す北海道フォーラム」が6月4日開かれました。

  道路特定財源の重要性を訴える【17年6月4日】
  自民党道連の平成17年後志管内移動政調会が6月4日午後4時から小樽市内で開かれました。

  障害者福祉タウンミーティング in 札幌【17年5月30日】
  北海道の障害者関係者と直接交流しながら生の声を聞き、障害者の抱えるさまざまな問題を、党や政府の政策に反映させ、国民に密着した党への改革推進につなげる「障害者福祉タウンミイーティグ in 札幌」が、5月30日、札幌パークホテルで開かれました。

  自民党札幌支部連合会女性部【17年5月26日】
  自民党札幌支部連合会女性部(松尾静江部長)主催の「りぶる芸能の集い」が、5月26日、札幌市民会館で開催されました。回を重ねて20回目。年ごとにこの催しを楽しみにしている人が増え、2800人が会場を訪れました。

  平成17年度 北海道地方議員連絡協議会【17年5月11日】
  自民党道連と強い連携で結ばれている北海道地方議員連絡協議会(久田恭弘会長、略称・地方議連)の第18回定期大会が5月11日午後、札幌グランドホテルで開かれました。

  第13回全道囲碁選手権大会【17年4月24日】
  自民党道連主催の第13回自民党総裁杯全道囲碁選手権大会が4月24日、札幌市の日本棋院道本部囲碁会館で開かれました。

  第63回自民党道連定期大会【17年4月16日】
  自民党道連の第63回定期大会が4月16日、札幌グランドホテルで開かれ、全道から1200人の代議員や各級議員、来賓らが出席、平成17年度活動方針案、任期満了に伴う役員選考などを原案通り承認・決定し、閉会しました。

  平成17年度 自民党道連青年局定期大会【17年4月15日】
  自民党道連大会に先立ち、平成17年度の青年局定期大会が4月15日、ホテルオークラ札幌で開かれました。

  大々的に返還キャンペーン【17年3月26日】
  立党50年記念の自民党北方領土研修会が3月26日から3日間の日程で釧路、根室両市内で開かれたが、自民党道連は選挙区支部と協力し、この記念行事に合わせて北方領土返還推進キャンペーンを実施した。

  第49回自民党道連女性部定期大会【17年3月23日】
  自民党道連の第49回女性部定期大会が3月23日午後、ホテルニューオータニ札幌で開かれた。全道から約3百人のメンバーが参加、立党50周年に向けた活動方針や役員改選、大会決議について協議した。

  農政推進協議会が定期総会・研修会【17年2月22日】
  自民党北海道農政推進協議会定期総会・研修会が2月22日午後、札幌センチュリーローヤルホテル開かれました。

  道連が高橋知事に申し入れ【17年1月26日】
  自民党道連は1月26日午前、道庁において高橋はるみ知事に、「平成十七年度道当初予算に対する申し入れ書」を手渡し、当初予算編成において十分留意するよう要請しました。

  議長団席に就く松尾静江道連女性部長【17年1月17日】
  2020年夏季オリンピックを札幌に招致し、史上初めての夏冬五輪開催を実現しようと「オリンピック夏季大会札幌招致推進北海道議員連盟」(招致議連)が、8月24日、旗揚げしました。