●道議会活動

●平成19年第4回定例道議会自民党・道民会議一般質問(代表格)・答弁要旨

自民党・道民会議  山本 雅紀 議員


プロフィール

昭和20年生まれ。専修大学商学部卒業。室蘭市・中島商店会役員を務め、平成3年室蘭市議会議員に初当選。(3期12年)同13年室蘭市議会副議長。同15年北海道議会議員に初当選。2期目。道議会総合企画常任委員会副委員長、同少子・高齢化特別委員会理事、党道連組織委員会副委員長、同総務会常任総務。

 平成19年第四回定例道議会は11月28日招集された。会期を12月12日までの15日間と定め、乳幼児医療給付事業補助金などを盛り込んだ総額55億5900万円の補正予算案などを審議した。一般質問は11月30日から始まり、自民党・道民会議は山本雅紀議員が一番手で代表格質問に立ち、行財政改革の取り組み見直し、北海道洞爺湖サミット、支庁制度改革、地域医療対策、BSE全頭検査など道政上の諸課題を取り上げて、知事、教育長、道警本部長の見解を質した。





知事がBSE全頭検査の継続を表明

 ■1、道政上の諸課題について 1

 ■1、道政上の諸課題について 2

 ■2、教育問題について

 ■3、公安問題について