●道議会活動

●平成19年第2回定例道議会自民党・道民会議代表質問・答弁要旨

自民党・道民会議  原田 裕 議員


プロフィール

昭和27年生まれ。北海道大学法学部卒。恵庭市役所勤務などを経て平成7年、北海道議会議員に初当選、4期目。道議会総合企画常任委員長、同自民党・道民会議政策審議委員長、同議員会幹事長、党道連広報委員長など歴任。現在道議会自民党・道民会議議員会長。

 
平成19年第二回定例道議会は、6月15日召集され、7月9日まで25日間の日程で開かれた。高橋はるみ知事が四月の道知事選で再選された後の初議会で、政策予算を含む総額2,488億円の一般会計補正予算案などを審議した。自民党・道民会議は議員会長の原田裕議員が一番手で代表質問に立ち、北海道洞爺湖サミット、道財政の立て直し、環境問題、医療制度改革など道政全般にわたって知事、教育長、道警本部長の見解をただした。



知事が道央圏に複数支庁の検討を表明

 ■1、知事の政治姿勢について

 ■2、道政上の諸課題について

 ■3、教育問題について

 ■4、公安問題について